学習机 選び方と機能
冬が終わり、春の季節が近づくとそこは入学シーズン目の前。この時期は本当に物入りでいろいろと用意しなければならないものがありますよね。今回は小学校入学の時期に購入される方が多い学習机を紹介していきたいと思います。学習机は安い買い物ではありません。また、大きさや場所なども考慮しなくてはいけません。自分の子供にあう優しい学習机を選択しましょう。使いやすい機能や便利な機能、そして大事なポイントでもある付属の照明の明るさなどについても紹介していきたいと思います。
学習机 選び方
学習机には子供心に配慮された機能や、安全性を兼ね備えた機能など工夫された機能が多く取り付けられています。この機能はメーカーにより様々でデザインを重視したもの、安全性を追及したもの、使い勝手を追求したシンプルなものなどがあります。学習机は高校を卒業する時期までは子供と一緒に生活を共にするパートナーです。購入する際、子供の成長を考えながら、ある程度予想しながら選んでいく事が大切です。と言うのも、学習机の機能として一番のポイントは長く使えるかどうかと言うポイントがとても重要だからです。けして安い買い物ではないのでよく選んで購入したいところです。そのポイントをクリアできたら、デザインやその他の機能を気にしながら考えていきましょう。購入する際、選ぶ上での大事なポイントをいくつか挙げてみたいと思います。
成長に合わせて調節できるもの
これは絶対条件です。上記でも書きましたが学習机は高校卒業まで使うことが大半です。体が成長するにつれ、学習机も調節できることがとても大事なポイントになります。しかし、この機能は現在販売されているメーカーほぼ全てについている機能なのであまり悩まないで決められると思います。イスが調節できる事も重要なポイントになります。人間は床(地面)に足がついていないと集中できません。リラックスと言う点では良いかもしれませんが今回は学習机。勉強だけをする場所ではないのですが本来の目的を見失わないようにしましょう。
良い姿勢が保てるイス
私はイス選びが一番重要なポイントだと思います。机に向かっているときは常に接しているものなので長い時間使用すると仮定した上で、疲れにくい、良い姿勢を保っていられる。このポイントに注意して購入することがとても大事だと思います。私も色々な情報サイトを見ましたが長時間座って作業(勉強)する上でイスはとても重要なものなのです。クッションなどは後で敷いたり出来るので気にしなくていいのですが姿勢の方は自分で調節するのは難しいです。普段の姿勢が良くても、座っているイスの作りがおかしいと徐々に苦痛になっていきます。イス選びは一番慎重にしてほしいと私は思います。選ぶ際のポイントとしては良い姿勢が保てること、高さの調節が出来るものです。そして私事で気がついたことを一口メモとして。くるくる回る回転イスですが小さいうちはその機能で遊びます。それによって困ることはないのですが、選ぶときにちょっとしたメモとして覚えてもらえるとうれしいです。もうひとつ、キャスター付のイスですが移動時の使い勝手のみ良いです。ただ安定しないので私はお勧めしません。
収納は多ければ多いほど良い
子供の成長につれ、教科書や参考書、漫画や雑誌なども増えていきます。将来的にはパソコンも置くようになるかもしれません。収納スペースは多いに越した事はありません。しかしこの機能を優先するとデメリットも出てきます。必然的に机のスペースが大きくなることです。机の高さが上がってしまったり、横幅が広くなったり。一長一短と言うほどまで変わらないとは思いますが収納スペースは多いに越した事はないと思います。今の学習机は棚が分離できるもの(キャスター付)があるので、そのことを頭に入れておくのもいいと思います。もうひとつ一口メモとして机の上の作業するスペースが最低でも1mは必要と思います。私もあれこれ見ましたが1m未満のものだと使い勝手が悪いと感じました。数センチの不思議な感覚なのですがこれも頭に入れておくと良いかもしれません。
机の上を明るく照らす照明器具
目が疲れにくい照明、きちんと手元を明るく照らしてくれる照明を選びましょう。照明器具を追求すると読書などに最適な明るさは700LX(ルクス)と言われています。厳密には500〜1000ルクスと言われているのですが、私が購入する際、そのお店には自称明かり博士の店員さんがいて計ってもらえたのですが、うちの子供は1000ルクスだと明るすぎると言っていました。明るさを子供に体験させて決めるのが一番いいと思います。机の上をまんべんなく照らしてくれるものがベストですが、手前を明るく照らしてくれると言うことは絶対条件だと思います。
学習机の選び方 まとめ
上記4点の他にあればいいもの、押えておきたいポイントを追記してまとめてみたいと思います。子供一人一人にあったものを選ぶので全てを書くのは難しいのですが参考にしていただくとうれしいです。
●子供の成長に合わせて調節できる
●良い姿勢が保てるイス(足は床に着くのがベスト。イスに踏み台があればそれでも可)
●本棚、引き出しなどの収納スペースが十分ある
●まんべんなく明るく照らしてくれる照明
○机の作業スペースが十分ある(横幅が1メートルは必要、たとえ奥行きがあってもだめ)
○机の大きさを調べておく(部屋のどの位置に置くのか、窓の明かりを取り込めるかなど)
○お手入れしやすいか、掃除しやすいかなど(複雑な作りは掃除がしにくい)
○応用的な使い方が出来る(大人も使えると便利です)
選択する上で重要になるのが子供の視点で見ることが大事です。子供はどうしてもキャラクターものに目がいってしまうと思いますがデスクマットでキャラクターがプリントされているものがあるので無理にそれにする必要はないと思います。引き出しなどは教科書などが入った状態でも子供の力であけることが出来るか見るものポイントです。実際に子供を座らせてみて、色々なところを触ってもらうことが一番良いですね。鍵付の引き出しですが私はあった方が良いと思います。学習机は子供の秘密基地的な存在も含んでいるので自分の大切なもの等をそこに入れる習慣をつけることも大事だと思いますよ。
