ホットカーペット

ホットカーペット **冬のアイテム**

これから始まる寒い季節に大活躍するホットカーペット。最近ではストーブやコタツに並んでかなりの重宝されています。小さな子供がいる家庭ではストーブやファンヒーターを使用するときは倒してしまわないか、近づき過ぎてやけどをしないか気を使いますよね。その点ホットカーペットならやけどの心配はありません。今回は冬の定番アイテムになっているホットカーペットをご紹介します。気になる電気代や、ダニ対策などお手入れ方法、効率の良いホットカーペットの使い方を紹介します。

ホットカーペットの特徴

ホットカーペットは火を使わない暖房器具。とても安全で小さなお子さまがいるご家庭でも安心して使えます。現在のホットカーペットは暖まるまでの時間はほんのわずか。電源を入れるとすぐに足下からぽかぽかになります。ホットカーペットは空気を汚さないので換気の必要が無く、身体へ負担もかけません。石油ストーブやガスストーブのように一酸化中毒、二酸化中毒の心配もないのです。ストーブやファンヒーターと違い火を使わないので火事の心配も格段に下がります。ただし、ホットカーペット自体に部屋全体を暖める効果はありません。一般的な使い方としてはストーブやエアコン、こたつ等の暖房器具と併用して使うことが多いと思います。ホットカーペットの生地も現在は改良されており防カビなどのハウスダスト対策、汚れ対策には防水、はっ水効果など様々な環境に対応しています。デザインもとてもおしゃれになってきていますよ。

ホットカーペット 効率よく使う

ホットカーペット 足もとを暖めると身体全体がぽかぽか

ホットカーペットには部屋全体を暖める効果はありません。しかしホットパーペット1つで身体がとても暖かくなるのはなぜでしょうか?人間の身体は下半身を暖めると身体全体が暖かくなるように出来ています。これは血液の循環の問題で人間は常に立つまたは座った状態で日常生活を送ります。そのために下半身に血液が溜まるようになります。その結果下半身だけ寒いという現象が起こります。下半身に滞った血液のめぐり暖めることで改善し身体全体に血液が効率よく循環します。この作用により体全体が暖かくなるのです。ホットカーペットを使用するときにちょっとしたアイテムを使うと効率よく使うことが出来ます。それは「ひざかけ」です。ひざ掛けを使うことにより熱がにげにくく、よりあたたかく使うことが出来ます。これはかなりの効果があるのでぜひ試してみてくださいね。また、熱を取られやすいフローリングにカーペットを敷くときは、市販の断熱シートや、フェルト(保温力のある敷もの)を床面とカーペットの間に敷いてみましょう。暖房効果が上がり、とてもあたたかくなりますよ。

ホットカーペット 他の暖房器具との併用

ホットカーペット自体に部屋全体を暖める効果がないことは上記で説明しました。ホットカーペットだけではちょっと物足りない、また厳しい冷え込んだ日にはエアコンやファンヒーターなど他の暖房機と同時に使用しましょう。暖かい空気は部屋の上に滞りがち。他の暖房器具で部屋の空気をを暖かくしてまかなえない場所、足もとはホットカーペットで暖めるととても効果的に暖をとることが出来ます。冷え性の方は足下の暖かさを優先しましょう。

ホットカーペット やぐらこたつと併用

これは誤解している方も多いと思いますがホットカーペットとやぐらこたつを併用しても使い方さえ間違えなければ何の問題もありません。ただ、温度設定には注意しましょう。あまりに温度が高くなるとホットカーペットの安全装置が働き、通電しなくなります。やぐらこたつの設定温度は低めにしましょう。こたつをのせる位置ですが中央に配置しましょう。ホットカーペットのコントローラー部に布団がかからないように注意しましょう。コントローラー部の温度が上がるとホットカーペットの安全装置が働き機能しなくなります。

●やぐらこたつはホットカーペットの中央に

●こたつの温度は低めに設定

●こたつにあまりに重い物を乗せない(一般的な物は大丈夫です)

以上この3点に気を付けてこたつとホットカーペットで効率よく暖をとりましょう。

ホットカーペット 低温やけどに注意

足もとがぽかぽかして、ついついごろごろしたくなるホットカーペットですが1つ気を付けないといけない事があります。それは低温やけど。一般的に使用する分には何も問題はないのですが、ホットカーペットの上でごろごろしながら眠ってしまった場合です。低温やけどは40〜42℃の物に6時間以上触れ続けているとやけどを負ってしまう現象のことです。個人差や条件などがあるので温度が高ければ時間は短くなり、同じ温度でも早い時間でやけどを負う方もいます。低温やけどは自覚症状があまりなく、重度になると皮膚の内部が壊死するなど重い症状を引き起こします。ホットカーペットの上で寝てしまい、起きた後に少しでも気になることがあれば(肌が少しピリピリするなど)すぐに病院に行きましょう。低温やけどにならない為にも寝る前には電源は切る、または温度設定を一番低くする等しましょう。

ホットカーペット 気になる電気代

ホットカーペットは電気代がかかると思っていませんか?結論から言うとホットカーペットの電気代は高くありません。使用しているホットカーペットのワット数にもよりますが、一畳タイプ(設定温度:強)で1時間3円弱、2畳タイプ(設定温度:強)で1時間8円弱。効率よく使用する方法で説明したホットカーペットと床の間に保温シートを入れるなどすると電気代はもう少し落ち着いた価格になります。使い方1つで効率よく温度を保ち、電気代も節約できるのでぜひお試しください。

ホットカーペット 購入時のポイント

現在販売されているホットカーペットはとても豊富なデザインがあり、落ち着いた物からとても可愛らしい柄、暖かさを強調した色合いの物など様々なのもがあります。色や柄は個人の趣旨があるので気に入ったものを選びましょう。機能的な問題ですが、最近では電磁波をカットする物が販売されています。電磁波によるからへの影響は個人差がありますが電磁波自体は良い物ではないのでカットするものを選びましょう。またお手入れの対策として丸洗いできる物を選ぶと経済的にも効果的です。ハウスダスト対策として防カビ、妨ダニの機能が付いた物。汚れ対策としてはっ水、防水が付いた物を選ぶとお手入れがとても簡単になります。ホットカーペットのカバーは天気の良い日に干すだけでもかなり違うのでまめに天日干しをしましょう。

(c) 2006 ** Necolle ** All Rights Reserved.